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ライフステージによって違う?!ドッグフードの正しい選び方を解説

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ライフステージによってドッグフードを変える理由って?

年齢によって必要な栄養が変わる

サイズによって違いますが、犬のライフステージは「成長期(212ヶ月)」「維持期(17歳)」「高齢期(7歳以上)」という3つの時期に大きく分けられます。成長期の子犬は身体の発達が最も盛んな時期なので、栄養分が豊富な食事をたくさん摂取させる必要があります。

維持期の成犬にはバランスのとれた食事を与えて、高齢期を迎えた犬はあまり動かないので低カロリーの食事を与える必要があります。そのため、こうした各ライフステージの特徴を十分に理解せずに不適切なドッグフードを与えると、愛犬が身体を壊したり栄養失調に陥ったりする可能性があります。

注意点

個体差について

基本的には各ライフステージの特徴を踏まえてドッグフードを選ぶ必要がありますが、個体差によってはライフステージと実際に適切な食事がピッタリと合わない場合があります。特に高齢期の食事は慎重に見定める必要があり、7歳になったからといってすぐに低カロリーの食事に切り替えると、愛犬がまだ成犬と同様の体力を備えていた場合に、栄養不足に陥って健康状態を損なう可能性があります。

手作りごはんを与える場合

愛犬に手作りごはんを与える方も少なくありませんが、その場合もライフステージに合わせて栄養バランスを調整する必要があります。また手作りごはんはドッグフードに較べて水分の含有量が多いため、同じ量を比較したときにドッグフードよりもカロリー量や栄養分が少ないという特徴があります。

したがって大量のエネルギーや栄養分を必要とする成長期の愛犬に手作りごはんを与えると、必要な栄養を補えない場合があります。そのため栄養バランスやカロリーをしっかり計算した手作りごはんを作れない方は、ドッグフードを利用することをオススメします。

肥満犬の場合

愛犬が肥満の場合、減量用のドッグフードを与えることが効果的です。減量用は脂肪分を減らして、食物繊維の割合を増やしたドッグフードです。太りやすい犬の場合は、通常のドッグフードよりもカロリー量が10%程度カットしてある体重維持用のドッグフードを与えることが効果的です。

ライフステージに合わせたドッグフードの選び方

子犬

犬は生後1年から1年半程度という短期間で成犬に成長するため、骨格·筋肉·内蔵などの急速な成長を支える豊富な栄養分を必要とします。そのため成長期に必要な体重あたりのカロリー量は成犬の約2倍にあたり、さらにタンパク質は成犬の4倍以上を摂取しないと骨格や筋肉などの健全な成長を妨げられます。

しかし、身体の小さな子犬に成犬用のドッグフードを成犬の2倍以上も食べることはできないため、子犬には少量で高タンパク、高カロリーなドッグフードを与える必要があります。特に人間が食べても大丈夫なヒューマングレードの高品質なお肉を使用して作られたドッグフードを与えてあげましょう。

しかし身体の小さな子犬は、1回の食事で必要な栄養を十分に摂取できません。そのため35時間程度の間隔を開けながら、24回に分けて食事を与える必要があります。また犬は穀物の消化が苦手で、消化器官が未発達な子犬にとっては特に負担が大きく、穀物中心のドッグフードを与えることは控えたほうが良いでしょう。

成犬

成犬が子犬用のドッグフードを食べるとすぐに太ってしまいます。そのため成犬には、カロリー量やタンパク質が抑えめに作られている栄養バランスの優れたドッグフードを与える必要があります。また成長期の中でも高齢期の手前である57歳の頃になると運動量が落ち始めるので、それに合わせてドッグフードも低カロリーなものに変えていく必要があります。

高齢犬

高齢犬は胃腸の働きが鈍く便秘になりやすいので、食物繊維が多く含まれたドッグフードを与える必要があります。また1回の食事で食べられる量が減少するため、食事の回数を増やすか、少量で必要な栄養量を補える高カロリーなドッグフードを与える必要があります。食欲も低下するので、お肉が多く使用された愛犬の食欲をそそるドッグフードを与えることもオススメです。

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